
柏崎では『えんま市』が来ると夏が始まる。200年以上続く伝統の祭りを歩いてみました。
こんにちは、柏崎の魅力!を発信、ひまわりネットワークです。
柏崎の初夏を告げる伝統の祭り「えんま市」へ行ってきました!
新潟県柏崎市には、「夏の始まりは、えんま市から。」という言葉があるほど、
市民に親しまれている伝統行事があります(=⌒▽⌒=)
それが、毎年6月14日から16日に開催される「えんま市」です!!

初めて訪れた方は、その規模の大きさに驚くかもしれません(*゚ー゚)ゞ
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JR柏崎駅から歩いて約10分。本町通りを中心に約2kmもの通りに露店がずらりと並び、
歩いても歩いてもお店が途切れません!!

焼きそばやたこ焼き、りんご飴、チョコバナナなど定番グルメはもちろん、
射的や金魚すくいなど昔ながらの屋台まで、子どもも大人も時間を忘れて楽しめます(‐^▽^‐)


実は、この「えんま市」は200年以上もの歴史を持つ、新潟県を代表する伝統行事。
始まりは現在のようなお祭りではなく、「馬市」だったと言われています。
その後、江戸時代後期の文政年間(1818~1829年)に露店が並ぶ縁日の形へと発展し、
現在では全国から露天商が集まる一大イベントへと成長しました。
そして、えんま市ならではの楽しみ方があります。
それは、屋台を巡る前に「閻魔堂(えんまどう)」へお参りすること。

会場の中心にある閻魔堂には、
地獄の裁判官として知られる閻魔大王が祀られており、
昔から「正直に生きることの大切さ」を伝える場所として、
多くの人がお参りをしてきました。
地元では「まずは閻魔様へごあいさつしてから屋台へ」という人も少なくありません。

会場を歩いていると、地元の方と観光客が自然と会話を交わす場面も多く見られます。
「毎年この屋台で買っているんだよ。」
「子どもの頃から変わらない味なんです。」
そんな何気ない会話から、このお祭りが地域にどれだけ根付いているのかが伝わってきますよね♪
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また、柏崎では「えんま市が終わると夏が来る」と言われています。
海が近い柏崎ならではの言い伝えで、
このお祭りが終わる頃には海開きやマリンレジャーのシーズンが近づき、街全体が夏へと移り変わっていきますo(^▽^)o

地元の人にとって、えんま市は単なるイベントではなく、季節を知らせてくれる大切な風物詩なのです。

柏崎えんま市、蒲原まつり、村上大祭
新潟三大高市(たかまち)の一つにも数えられ、
歴史ある街並みを歩きながら、
昔ながらの屋台文化を楽しみ、
人との温かい交流に触れることができる——そんな魅力が詰まったお祭りです。

もし6月に新潟を訪れる予定があるなら、ぜひ柏崎まで足を延ばしてみてくださいキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
屋台の香ばしい香り、夕暮れに灯る提灯の明かり、人々の笑顔と活気。
きっと、「また来年も来たい」と思える、心に残る初夏の思い出になるはずです!!
来月は、夏本番”柏崎ぎおん祭りをレポート!