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花屋さんを超えて、街の「居場所」へ。柏崎「りとるがぁでん萌」22周年祭

日常ブログ

こんにちは、柏崎の魅力!を発信、ひまわりネットワークです。


今回のレポートは、2026年8月30日。

柏崎市田中にある「りとるがぁでん萌」の22周年祭へ行ってきました。








柏崎に暮らしている方なら、このお店を知っている方も多いのではないでしょうか。

季節の生花やドライフラワー、少し落ち着いたアンティークカラーの花々。

そして現在は、クレープやカフェ、ワークショップなども楽しめる場所になっています。


今回、22周年という節目に改めて「りとるがぁでん萌」の歩みを調べてみると、


この場所が長く柏崎で愛されてきた理由は、単に「素敵なお花屋さんだから」だけではないように感じました。



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「りとるがぁでん萌」の始まり

オーナーは、柏崎出身の中村洋子さん。

最初から花の仕事を目指していたわけではなく、地元企業で8年間勤務した後、知人が経営する生花店で働くようになったことが、花の世界に入るきっかけだったそうです。

当時は生花の知識もほとんどなく、働きながらフラワーアレンジメントや花束づくりを学びました。

そして約30年前、小さなスペースから「りとるがぁでん萌」をスタート。

最初の店舗で8年間営業した後、現在の柏崎市田中へ場所を移しました。

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つまり「りとるがぁでん萌」というお店としては30年以上


そして現在の場所で、22年という時間を重ねてきたことになります。


ひとつのお店が同じ街で20年、30年と続いていく。

言葉にすれば簡単ですが、決して当たり前のことではありませんヽ(*'0'*)


その長い時間の中には、数え切れないほどの出会いと、花を贈る人、花を受け取る人の物語があったのだと思います。





「萌らしさ」は、少し落ち着いた花の色

店内を見渡すと、「りとるがぁでん萌」らしい独特の世界観があります。




華やかなだけではなく、どこか自然で、少しくすんだ色。

アンティークカラーや落ち着いた色合いの花々です。

実はこれも、最初から「この路線でいこう」と決めていたわけではないそうです('-^*)/


スーパーやホームセンターなどでも花を買える時代だからこそ、

お客様から求められるものに応え続けた結果、少しずつ現在の「萌らしさ」が生まれていきました。


「他のお店にはないもの」。

それを長い時間をかけて積み重ねてきたことが、今では一目見ただけで伝わるお店の個性になっています。



「さり気ない花のように、暮らしの和みになりますように」


「りとるがぁでん萌」が大切にしている言葉があります。


「さり気ない花のように、暮らしの和みになりますように」



とても、このお店らしい言葉です(^∇^)





そして、花屋さんから「人が集まる場所」へ

22年の歩みの中で、「りとるがぁでん萌」は少しずつ形を変えてきました。

現在、店内にはコミュニティスペース「Opus(オーパス)」が併設されています。




そして今日の周年祭は、大賑わいの1日! 

草冠にまつわる出店者と22周年を盛り上げお祝いです!!

「くさかんむり」しばりが萌さんらしいですよね♪



【出店者】

くさかんむりは「茶」ドリンクショップ エステルティーさん。


くさかんむりは2つめの「茶」併設カフェ オーパスさん


くさかんむりは「著」本屋 はやじんさん


くさかんむりは「暮」ハンドメイド ヘムスロイドさん


くさかんむりは「薗」移動居酒屋 アイストさん


くさかんむりは「菜」ダイニングレストラン バンビーさん


くさかんむりは「菓」スコーン屋 ニコさん


くさかんむりは「芸」ハンドパン 波多野さん


くさかんむりは「暮」循環古着 no奥さん


くさかんむりは「芸」DJ 井貝さん


くさかんむりは「菓」「花」クレープ&花 りとるがぁでん萌さん



たくさんの「くさかんむり」がみんなを楽しませてくれましたヾ(@°▽°@)ノ













併設する「Opus(オーパス)」は、

カフェやランチだけではなく、ハンドメイド、小物づくり、セミナーなど、さまざまなワークショップが開催される場所になっています。

月曜・火曜にはクレープも販売。

実はこのクレープにも、ちゃんと理由があるみたいなんですo(^-^)o



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クレープをきっかけに、今まで花屋さんに来ることがなかった人にも、この場所を知ってもらえる。

そして人が訪れる。

そこからまた、新しい出会いが生まれる。

中村さんが目指しているのは、お花屋さんという枠だけに収まる場所ではありません。


「ここに来たら何か楽しいことがある」

「ここに来ると、ちょっと癒やされる」

暖かすぎます(≧▽≦) そんな場所です。


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花を中心にしながら、人が集まり、人と人がつながっていく。


22年を経て、、


「りとるがぁでん萌」はそんな地域の小さなコミュニティへと進化しています。



そして、

歴史を調べていく中で、とても素敵な活動が!


子どもたちにも伝えている「花の仕事

柏崎の子どもたちが地域の仕事を体験する「柏崎お仕事体験塾」にも、フローリストとして参加しているんですね(ノ´▽`)ノ



2025年度には、子どもたちがドライフラワーを使ったガーランドづくりを体験。


中村さんはそこで、花屋の仕事についても子どもたちに伝えています。


お客様と話をしながら、花を買う人だけではなく、その花を受け取る人にも喜んでもらえるように束ねていく。

そして、花を受け取った人の笑顔や「ありがとう」が、この仕事のやりがいになる。


30年以上花に携わってきた人だからこそ伝えられる、仕事の本質なのかもしれません(^-^)/



今回、22周年祭を訪れて改めて感じたのは、



「地域で愛されるお店には、理由がある」

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●


ということでした。





流行を追い続けるのではなく、自分たちらしさを大切にする。

でも、変わらないわけではない。


花屋から始まり、クレープ、カフェ、ワークショップ、お仕事体験、地域の交流へ。

時代に合わせながら少しずつ形を変え、それでも根っこにある



「人を癒やしたい」「この場所を楽しんでもらいたい」という想いは変わらない。


だから、22年という時間を積み重ねることができたのではないでしょうか。






柏崎には、こんなお店がたくさんあります!!

観光地を訪れることだけが、その街を知る方法ではありません。


長く地域で商売を続けてきたお店に立ち寄り、店主と話し、その空間で少し時間を過ごしてみる。

そこから見えてくる「柏崎」もあります。


「りとるがぁでん萌」さん、


22周年、本当におめでとうございます。


そして、これからも柏崎の日常に、さり気ない花のような「和み」を届け続けてほしいと思います。


ご覧の皆様もぜひお立ち寄りくださいね(●´ω`●)ゞ




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